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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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3/28(火)ク・ダールの共同体K'Dal the Deciever&コモンランドKing Zalak the Ancient(Epic4) 3/24(金)Lockjaw's Lair(ロックジョーのなわばり)T6レイドEpic4 3/21(火)コルドロン・ホロー攻略(Epic4) 3/17(金)ク・ダールの共同体(Epic4) 3/4(土)Prismatic Quest第三章 ディセプション(Epic4) 3/1(水)EQ2勉強会 イベント予定過去ログ 3/28(火)ク・ダールの共同体K Dal the Deciever&コモンランドKing Zalak the Ancient(Epic4) 開始日時:3月28日(火) 21:00集合 22:00開始 集合場所:ラヴァストーム、メイデンガルク前(場所がわからない人は港に集合してください) 参加条件:ヒーラーLV50以上、その他LV55以上、ソルセックワープ開通、再入場制限8日 最大人数:24人(Epic4) 参加方法:下記参加表明か、ゲーム内Tell or メールで当ギルドメンバーにお問い合わせください。 <イベント概要> ラヴァストームのインスタンス、メイデンガルクへの扉から入るインスタンス「ク・ダールの共同体」でK Dal the Decieverを攻略します。 炎熱AE(1分周期)を確認していますので、炎熱耐性装備があるとよいかもしれません。 その後、コモンランドのザヴォーンの塔に移動し、King Zalak the Ancientを倒します。 <流れ> RaidGRP編成>ルール説明>点呼>ゾーンイン>戦闘 ※ドロップアイテムは全員参加のくじです。(トレード不可アイテム、上級スペル・アーツは該当職でくじ) ※アクセスクエストは必要ありません。 ※当ギルドメンバーの勉強も兼ねているので、多少説明がくどい場合があります。 3/24(金)Lockjaw s Lair(ロックジョーのなわばり)T6レイドEpic4 開始日時:3月24日(金) 21:00集合 22:00開始 集合場所:シンキングサンド、Lockjaw s Lair入り口 参加条件:ヒーラーLV55以上、その他LV58以上 最大人数:24人(Epic4) 参加方法:下記参加表明か、ゲーム内Tell or メールで当ギルドメンバーにお問い合わせください。 <イベント概要> Lockjaw s Lairを攻略します。 <流れ> RaidGRP編成>ルール説明>点呼>ゾーンイン>戦闘 ※ドロップアイテムはトレード不可アイテム、上級Ⅰスペルは該当職でくじ、その他は基本オールです。 ※アクセスクエストは必要ありません。 ※当ギルドメンバーの勉強も兼ねているので、多少説明がくどい場合があります。 参加表明をどうぞ みんなよろしく! -- Rafal (2006-03-22 00 30 43) 3/21(火)コルドロン・ホロー攻略(Epic4) 開始日時:3月21日(火) 21:00集合 22:00開始 集合場所:ネクチュロスフォレスト コルドロンホロー入り口 参加条件:LV35以上 最大人数:24人(Epic4) 参加方法:下記参加表明か、ゲーム内Tell or メールで当ギルドメンバーにお問い合わせください。 <イベント概要> ギルメンの親睦と、レイドがはじめての人の練習も兼ねて、コルドロンホローでレイド体験します。 チャーム(魅了)を使ってくるEpicもいて、適正レベルで挑むと難易度が高いです。 ヘリテージ「グールベインの復活」のパートにもなっています。 <流れ> RaidGRP編成>ルール説明>点呼>ゾーンイン>戦闘 ※ドロップアイテムは全員参加のくじです。(トレード不可アイテム、上級スペル・アーツは該当職でくじ) ※アクセスクエストは必要ありません。 ※当ギルドメンバーの勉強も兼ねているので、多少説明がくどい場合があります。 3/17(金)ク・ダールの共同体(Epic4) 開始日時:3月17日(金) 21:00集合 22:00開始 集合場所:ラヴァストーム、メイデンガルク前(場所がわからない人は港に集合してください) 参加条件:LV50以上、ソルセックワープ開通、再入場制限8日 最大人数:24人(Epic4) 参加方法:下記参加表明か、ゲーム内Tell or メールで当ギルドメンバーにお問い合わせください。 <イベント概要> ラヴァストームのインスタンス、メイデンガルクへの扉から入るインスタンス「ク・ダールの共同体」でナイトブロッドタイプのEpicを攻略します。 炎熱AE(1分周期)を確認していますので、炎熱耐性装備があるとよいかもしれません。 <流れ> RaidGRP編成>ルール説明>点呼>ゾーンイン>戦闘 ※ドロップアイテムは全員参加のくじです。(トレード不可アイテム、上級スペル・アーツは該当職でくじ) ※アクセスクエストは必要ありません。 ※当ギルドメンバーの勉強も兼ねているので、多少説明がくどい場合があります。 参加表明をどうぞ さくっといってみよー -- Rfal (2006-03-15 04 06 58) うむ(´ー`) -- Kalkimere (2006-03-17 18 44 18) 3/4(土)Prismatic Quest第三章 ディセプション(Epic4) 開始日時:3月4日(土) 20:50集合 集合場所: 参加条件:LV49以上 最大人数:24人(Epic4) 参加方法:下記参加表明か、ゲーム内Tell or メールで当ギルドメンバーにお問い合わせください。 <イベント概要> コモンランドのフォールーンゲート、フィーロットのカジックシュール神殿、アントニカのファイアミストガリーでEpic4レイドを行います。 <流れ> RaidGRP編成>ルール説明>点呼>ゾーンイン>戦闘 ※アクセスクエストは必要ありません。 ※当ギルドメンバーの勉強も兼ねているので、多少説明がくどい場合があります。 3/1(水)EQ2勉強会 開始日時:2月22日(水) 22:00集合 22:30開始 集合場所:サンダリングステップ港 参加条件:とくになし 最大人数:無制限 参加方法:下記参加表明か、ゲーム内Tell or メールで当ギルドメンバーにお問い合わせください。 <イベント概要> 集った人をGRP分けして、MT研修、MA研修、HO研修など、みんなで狩りやレイドの練習をします。 集った人のレベルや人数に応じて狩りの内容を決めます。 レベルが上がり、上位狩場で狩りをする場合に知っておいたほうがよい知識、ヘイトコントロールの概念、HOの使い方、立ち回り・位置取り、装備品やアーツの強化法、日頃疑問に思っていることなど、みんなで勉強しましょう。 ※ドロップアイテムは全員参加のくじです。(トレード不可アイテム、上級スペル・アーツは該当職でくじ) ※アクセスクエストは必要ありません。 ※当ギルドメンバーの勉強も兼ねているので、多少説明がくどい場合があります。 イベント予定過去ログ 2006年2月のイベント予定ログ 2006年1月のイベント予定ログ
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もともとはありませんでしたが、 自分のGallery2でメインで使ってますので作成しました。
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オープンチャットのおれお氏のノート引用 50人クラフトオープンチャット取扱説明書 このノートはこのオプチャのルールです。最後まで目を通すようお願いします。 ルールを守らない方はBAN対象です。 1.なりきり(50人クラフト参加者、オプチャ参加者を名乗っての参加)は禁止です。 以前にこのオプチャでなりきり等で問題が起こったのでそれ以降禁止になりました。 ご理解頂けると幸いです。 2.入ったらノートに自己紹介をお願いします。 3.喧嘩や言い合いなどが起こった場合、注意で収まらなければBANするという対処を取らせて頂きます。 4.個人情報の公開やオープンチャット参加者同士での個人のLINE友達追加等はご遠慮ください。 こちら側では一切の責任を負いかねます。 5.是非50人クラフトの会話を多めにしてください 6.抜ける際には一言言ってください。 7.名前の変えすぎには注意してください。 8.何かこのオプチャを良くする意見等がありましたら、このノートのコメント欄等でお待ちしております。 9.フォトナ勢や人狼勢も歓迎しますが、50人クラフトを知ってる方に限らさせていただきます。ご了承ください。 共同管理者(副官)は必要があれば増やしていきます。追加する際にはノートやアナウンスでお伝えしていきます。 この取扱説明書の要項は随時追加する予定です。 皆さんでルールを守り、楽しく50人クラフトなどの会話をしましょう!雑談もOKです!
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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トップページ|基礎知識|キャラクター|悪魔会話|REMIX|攻略|悪魔|魔法|EXTRA|アイテム|SHOP|その他| セーブについて 魔神転生Ⅱでは、セーブポイントは3ヶ所あります。 1 「PLAYER TURN」文字表示中(敵ターン終了後)にXボタンを押すと、セーブ処理を行ないます。 2 戦闘マップクリア後に、「セーブしますか?」の問いかけがあります。「はい」でセーブ処理を行ないます。 3 全体マップ上で「SAVE」コマンドを選択すると、セーブ処理を行ないます。 ⬇ 十字ボタンでファイルを選び、Aボタンを押してください。 セーブすると、そのファイルにセーブしておいた前のデータは消えてしまいます。 ご注意ください。 【出典】 株式会社アトラス.スーパーファミコン 魔神転生Ⅱ SPIRAL NEMESIS 取扱説明書.株式会社アトラス、1995、p.8 上へ
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ペトリ一眼レフ交換レンズの標準レンズの変遷について、時系列でまとめた。 Kuribayashi c.c. Petri Orikkor 1 2 f=50mm 1959年10月発売。PETRI PENTA用のペトリ最初の35mm一眼レフ用レンズ。 M42マウントでプリセット絞り。 絞りリングに、視認性に配慮した緑色の指標が見られる。この後のペトリのプリセット絞りレンズにも共通の特徴である。 基本は、ダブルガウスタイプのレンズであるが、後群に3枚を貼り合せたレンズが使われている4群7枚の構成。 写真工業1959年7月号のペトリペンタの記事によると、バックフォーカスを確保しながら50mmを達成するためとされていた。 画像提供 元ペトリカメラの技術者 今関幸夫さん Kuribayashi k.c. petri orikkor 1 1.8 f=55mm 2014年7月にヤフーオークションに出現した謎のレンズ。 Orikkor銘の標準レンズでこのスペックのレンズは記録がない。 M44のミランダスクリューマウントでシリアルNo.30000と市販品とは考えられず、当時の試作品と見られる。 Kuribayashi C.C. Petri Orikkor 1 2 f=50mm 1961年2月発売。PETRI PENTA V2用の最初のペトリマウント自動絞りレンズ。 PETRI PENTA V2の取扱説明書によると4群6枚となっているが、2chペトリスレにレンズ面反射の形が4群7枚のプリセット絞りと同じに見えるとの報告があった。 生産途中で、レンズの設計変更があった可能性がある。 ペトリペンタV2初期の取扱説明書より Kuribayashi C.C. Petri 1 2 f=50mm Petri Orikkor銘からPetri銘に名称変更されたレンズと考えられる。 名称の変更時期は不明であるが、写真工業1961年6月号のペトリペンタV2の記事では、「ペトリレンズ」と紹介されており、4群6枚のレンズ構成図が掲載されていた。 Kuribayashi C.C. Petri 1 2 f=55mm 1962年2月頃、50mmから55mmに設計変更され切り替えられた。 この55mmF2は、オート時は絞り羽は見えなくなるが、自動絞りレバーが押し込まれるとf2相当に絞り込まれる仕様となっている。 アサヒカメラ1966年6月号のペトリV6のニューフェース診断室では、AUTO時の実測F値が1.85であったとの記述が見られ、F1.8クラスの口径のレンズを絞り羽によって口径を制限することによって、F2のレンズとしてとして販売されていたようだ。 開放、絞込み時の絞り羽。 このことは、アサヒカメラ1967年6月号のFTの記事でテストされた55mmF1.8の性能、収差がペトリV6でテストされた、55mmF2に非常に似ていることからも推測できる。 光学設計は、富田良三氏。このレンズ以前の50mmf2も富田氏の設計の可能性がある。 ペトリの55mmf1.8/2レンズは、その後、光学設計が変更されていることが判明しているため、petri@wikiでは便宜的に「旧型」と称する。 新型55mmF2と同様に絞り羽ではなく、口径制限リングによってF2としたレンズも存在する。 62年の社名変更に伴い途中からKuribayashi銘からPETRI CAMERA 銘に変更された。 初期のレンズには絞りリングの回転方向が、通常のペトリのCC.Autoレンズと逆(EEレンズと同じ)のものが見られるが理由は不明である。 フィルター径は52mmのものが多く見られる。 ペトリペンタV2後期の取扱説明書より C.C. Petri 1 1.8 f=55mm 1962年7月頃ペトリフレックス7用として出荷されたのが最初と考えられる、前出の55mmF2と同一の光学設計と思われるレンズ。petri@wikiでは「旧型」55mmF1.8と称する。 旧型の55mmF1.8には名称、外観に多くのバリエーションが見られる。旧型55mmF2とは同一の光学設計ながら、フィルター径55mmのものが多いなど、外観は変更さている。 この頃のペトリの標準レンズは、V6、FTなどカメラによって、同じスペックの標準レンズでも外観デザインを変えている。また外観の変更も頻繁に行われていたようだ。 ペトリV6取扱説明書より C.C Auto petri 1 1.8 f=55mm 55mmF1.8はペトリFT発売後しばらくして新設計の光学系にリニューアルされた。petri@wikiでは「新型」55mmF1.8と称する。 アサヒカメラ1967年6月号のニューフェイス診断室のメーカー回答で、現在発売中の物は改良された物で、機会があれば取りあげてほしいとの記述があり、55mmF1.8は、設計変更されていることがわかる。 診断室で取り上げられているレンズはSN 308558、その後出版されている69年版レンズ白書は改良後の物と思われるが、SN 338876なので、この間に変更されていると考えられる。 2chペトリスレでも、旧型とはレンズ面反射の形が異なることが報告されている。 FT付属の55mmF1.8の新型光学系への変更ではレンズの外観デザインは変わっていない。前玉、後玉の枠形状で判断できる程度である。 V6初期に付属した55mmF1.8は55mmフィルター径でFT付属のものとは外観デザインが異なっているが、こちらにも新型光学系の物があることが報告されている。 FT付属の55mmF1.8は絞りのクリックがない。 新型初期のものには、黄変と放射線が検出される個体が確認されており、酸化トリウムを用いた硝材が使用されていたと考えられる。 写真工業1967年5月号のペトリFTの記事中後群に2枚の新種ガラスを採用したとの記載があり、レンズテータのLAFN5がこれに相当する。硝材は短期間のうちにランタンにおきかえられた物に変更されたことがわかる。 また、松居博士の高次収差理論を取り入れて設計、新種ガラスの採用をカメラ側からの2枚に押さえながら、像面湾曲、メリジオナルコマ収差の補正が特に優れているとの記述もあるが、これについてはアサヒカメラ1970年12月号のペトリFTEEのニューフェース診断室の記事で、同一の設計を持つEE55mmF2のテスト結果が旧型のテスト結果に比較して周辺の解像度低下が少ないこと、petri@wikiでのデジタルでの比較撮影結果からも確認できる。 光学設計は、島田邦夫氏であることが、ペトリカメラ技術者OBの証言から判明している。 1971年版のレンズ白書ではクラスナンバーワンの評価であった。 このレンズと同一の光学系で、C.C Auto F2 、EE Auto F1.8、EE Auto F2、が生産され、その後M42マウントに変更されたレンズが輸出専用機種のペトリFT1000などの付属レンズとしても生産された。 55mmF1.7も同一の光学設計の口径拡大版であることが確認されており、ペトリ55mm標準レンズのマスターピースである。 ペトリFT取扱説明書より C.C Auto petri 1 2 f=55mm 旧型と同様、新型55mmF1.8と同一の光学設計のレンズを口径を制限することでf2として販売したレンズ。 旧型初期の物とは異なり、絞り羽とは別の口径制限リングによってF2としていた。 新型55mmf1.8と55mmF2の比較。F2の絞り付近に口径を制限しているリングが確認できる。 発売開始時期は不明である。 C.C Auto petri 1 1.4 f=55mm ペトリ FTの発売に合わせて開発、販売された、ペトリ製としては最も明るいレンズ。 5群7枚。 1974年カメラレンズ白書で、「素晴らしいレンズ」と評された。カメラ毎日1967年12月号、1971年版のレンズ白書でも当時の最高レベルの評価であった。 光学設計は、島田邦夫氏。 ペトリFA-1ブックレットより(ボディ断面はFTと考えられる) EE AUTO C.C petri 1 1.8 f=55mm 69年11月のペトリFTEEの発売にあわせて、C.C Auto の新型55mmF1.8をEE対応レンズとしたもの。光学系は同じ。 フォーカスリングがゴム巻きとなり、絞りリングの回転方向がC.C Autoレンズとは逆となった。 EE AUTO C.C petri 1 2 f=55mm C.C Auto の新型55mmF2と同様、F1.8レンズの口径を制限することでF2として販売したレンズ。 EE F1.8レンズとはフィルター枠、絞りリングをシルバーとすることで外観を差別化している。 EE AUTO C.C petri 1 1.7/55 1974年に発売されたF1.7の標準レンズ。2chペトリスレにレンズ面反射の形が新型C.C Auto 55mmF1.8と同じで、ゴーストの形状も酷似。後端のレンズが同一との報告があり、基本的には同じ光学設計を持ったレンズであることが判明した。 前群、後群の貼りあわせレンズの径は大きく、実F値も明るくなっている。コーティングは新型55mmF1.8と異なる。 EE petri MC LENS 1 1.7/55 前出のEE55mmF1.7をマルチコート化したレンズ。FTEブラックボディの付属レンズとして販売された。 マルチコートとなっている面は2~3面と少ないことが2chペトリスレに報告されている。 ペトリカメラ元技術者へのインタビューの元ペトリの設計者、半田善朗さんの証言からも、マルチコートとなっている面が少ないことが確認されている。 C.C Auto petri 1 1.7/55 前出のEE55mmF1.7のEE機構を廃し、絞り込み測光用レンズとしたもの。 C.C Auto petri 1 1.4 f=55mm(EE) FA-1用に1975年に発売されたレンズ。C.C Auto 55mmF1.4をEE化したもの。 フォーカスリングがゴム巻きとなった。 非常にレアで、中古市場で見かけることはめったにない。 C.C Auto petri 1 1.8/55 新型55mmF1.8をM42マウント化したレンズ。1973年頃より生産された。海外販売されたペトリFTX、FT1000などの付属レンズとして生産された。 初期のものは、ペトリマウントの新型55mmf1.8のフォーカスリングをゴム巻きにした程度の外観の違いであるが、後期のものは外観部品のほとんどが樹脂化されている。 写真は後期型。 C.C AUTO petri 1 2.8 /50 M42マウントのペトリFT500の付属レンズ。 OEM調達品と考えられるが調達先は不明である。 このレンズと同じものが、AUTO RIKENON 、AUTO FLEX 、AUTO REVUETAR 、BEROFLEXのブランドでも発売されている。 C.C AUTO petri 1 2.8 /55 M42マウントのペトリFT500、ペトリSRH500用の付属レンズ。自動絞り。 rikenon cosina carena などのブランドで同じレンズが販売されている。 OEM調達品と考えられるが調達先は不明。一般的にはコシナ製とされることが多いが、プリセット絞りの日東製MEPRO KOMINAR 55mmF2.8 と同様の光学系を持つことがわかっており、日東製の可能性が高いと考えられる。 C.C Auto petri 1 1.7 f=50mm 1977年、ペトリMF-1の付属レンズとして販売されたレンズ。4群6枚。 フォーカスリングが回転ヘリコイドのように前後するにもかかわらず、レンズ自体は回転せずに前後するペトリ独自の構造。 外観部品がほとんど樹脂化されている。 カメラ側から見て、右無限、左無限、両方のフォーカスリングの回転方向の物が確認されているが、2種類ある理由は不明である。 F1.8の表記の物もある。 ペトリカメラ倒産後、組合により自主生産。ペトリ工業設立後も生産された。 C.C Auto petri 1 2.8 f=45mm こちらも、1977年、ペトリMF-1の付属レンズとして販売されたレンズ。3群4枚テッサータイプ。 外観部品がほとんど樹脂化されている。 フォーカスリングが回転ヘリコイドのように前後するにもかかわらず、レンズ自体は回転せずに前後するのも、50mmF1.7と同じである。